枠組みと奔放

江崎博士は「研究は大きな枠組みを定めた上で進めるべきだが,一人一人の研究環境は自由奔放に考えられる場でなければならない」と諭した.
庄子幹雄氏のコラムより.個々の力と,組織の力のバランスって難しいし,やることによってその最適バランスは異なると思う.