報告者にとって良い進捗報告とは
報告者にとってよい進捗報告とは以下の条件を満たす報告.
- 前回の進捗報告から今回の報告までの自分の作業を振り返れること
- あらかじめたてていた研究計画と現状がどのくらい異なるのかを認識できること
- 作業やプロジェクトの進行を妨げる各種トラブルについて,解決策およびヒントが得られること
- 作業やプロジェクトの遅れを取り戻すために必要な援助が得られること
- 必ず進捗報告をしなければならないこと
next49氏のコラムより.立ち位置を理解してもらうこと.そして困っていることを理解してもらうこと.そういうところですね.