お伺いではなく,意思表示を

企画書や問題解決のための稟議書にしても「どうしたらいいでしょうか?」といった指示を仰ぐだけの文書は評価できません.必要なのは積極的な意思です.「自分は○○という新規事業を始めたい」とか「この問題について××という形で解決したい」といった形で,具体的な内容と十分なパッションを持って,上司に対し意思決定を迫る.
小山唯史氏のコラムに記載されている新浪剛史氏のことば.