顧客側を想像する

基礎となる仕事の力をつけていきながら,お客様が毎日を豊かに暮らすとはどういうことか,それを想像するセンスを自ら磨いて欲しい.小さな冒険を自分に課して,こちらのほうが自然ではないか,お客様の感覚に近いのではないかと考える.今まで身についてしまった思い込みを常に壊していくことです.
高島郁夫氏のコラムより.顧客側の感覚を想像する.そんなプロセスが大切ですね.