共存共栄の組織

みんなで働き,その成果はみんなでシェアする.働きのいい人が差し出した果実で働きの悪い人でも組織に属している限りはきちんとケアしてもらえる.ケアしてもらった人は働きのいい人を支えるために出来る限りの手を差し出す.全ての人が,少しでもコミュニティを大きくするといった意識を共有して,個人を支える基盤を厚くしていく.
Keitaroさんのコラムより.基本的な考え方は上でしょうね.あとは方向性をそろえることと,貢献度の度合いをUPさせることなんでしょうね.