理不尽な客は相手にするな

適正な対価を支払う人こそが客としての資格があるのです.サービスを提供する側は,客を選ぶことができることを忘れてはなりません.サービスの品質を設定し,その品質を維持管理していくことを追求していくことこそが真にお客様にとっての利益に繋がることです.理不尽な要求に対するサービスには応じないことがその品質維持につながり,客にとって信頼をえる基準となるのです.
keitaro227さんのブログより.お客様は神様だ,と盲信しなくても良い,というのは心強いことです.