激しい競争に身を置いてみる

ビジネスでも,業界でトップ3〜5社くらいが繰り広げる競争はとても熾烈なのに対し,業界下位の企業は「いやーほんともう大変ですよ」とかいいつつ案外のんびりしていたり.先日銀座を歩いてみて思ったのは,銀座には“戦う”という気概が溢れている,ということ.「こんだけ恵まれた街で,こんだけ競争する(必要がある)んだ」と強く印象付けられました.
Chikirinさんのブログより.ドキドキしたかったら競争の激しいところに身を置くべきでしょうな.逆にノンビリしたかったら??