クライアントの求め

クライアントそれぞれに求めるものはちがう.ゆえに想像力を働かせても時に空振りすることはある.そっぽ向かれるときもある.が,それでもめげていられない.仕事を成功させること,仕事を仕事として成立させること,それまで諦めるつもりはない.また,あっさり依頼から手をひいてしまうことは信用を失うことにも繋がりかねない.
komoko-iさんのブログより.失敗してもクライアントの求めることを想像してアクセスすることは大切ですよね.少なくとも気持ちは伝わる.