”誰かのために”ではなく,”誰かを思い”何かをしよう

イチロー選手のインタビューが印象的でした.誰かの「ために」というよりも,誰かを「思い」何かをするほうがいい.見返りを求めることもなく,そこには愛情が存在しているから不幸な結果になることは少ないと語っていました.このイチローの哲学は,企業の経営理念にも通じるものだと思いましたね.
村井直志氏のコラムより.