人財が働く舞台

会社と個人の間には,何かしらの共有できる目的観があり,両者は協調しながら関係性を維持・発展させていく.こうした関係の下では,ヒトは「生かし・生かされ」といった空気ができあがる.会社は働き手を「人財」として扱い,働き手は会社を「働く舞台」としてみる.さらにここに,強い理念を掲げた魅力ある経営者が求心力となれば,その組織はとても強いものになる.
村山昇氏のコラムより.人財としてのリスペクトがちっとも見えないんだよね...うちの場合は.