誰とも競争しない

「みんな」がやっているものには手を出さない。「みんな」がやっていないからこそ、そこに可能性を見出し、チャレンジする。人もモノもサービスもすべてが飽和状態を迎えた日本において、これからのみなさんに求められるのは、この「新しいジャンルをつくる」という発想だと思います。

生田幸士先生のコラムより.